[何これ!] by JE7UCS 気まぐれ業務日誌
2010年10月12日 (火) | Edit |
以下文書は抜粋


今月6日、福岡市で、航空管制官が、職場体験に来ていた中学生に実際に運航している旅客機への管制指示を出させていたことがわかり、国土交通省は関係者を処分する方針です。

中学生に管制指示を出させていたのは、西日本の航空路の管制を行う、国土交通省の福岡航空交通管制部に所属する50代から30代の管制官3人です。国土交通省によりますと、3人の管制官は、今月6日、職場体験に来ていた地元の中学生2人がレーダー管制室を見学していた際に、英語の管制指示をカタカナ書きにしたメモを渡し、実際に運航している2機の旅客機に対して指示を出させました。指示は、「この周波数で福岡空港の管制官と交信せよ」という内容で、福岡空港に向かっていた日本航空とスカイマークの旅客機のパイロットに伝えられましたが、いずれも正しく伝わり、2機の旅客機は通常どおり飛行を続け、福岡空港に着陸しました。また、3人の上司の先任管制官は、中学生の話でこの件を知りましたが、中学生に「口外しないように」と伝え、隠ぺいを図っていたということです。国土交通省は「空の安全に対する国民の信頼を損なう重大な事案だ」として、上司の管制官を含む関係者を処分する方針で、全国の管制機関を対象に同様の問題がないか、緊急の調査を行うことを決めました。

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